• ヒルサイドクリニック

  • 神保町ヒルサイドクリニック 日比谷線神谷町駅から徒歩1分
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治療の注意事項

以下は治療のはじまりに際してご注意いただく事柄、ならびに当院で処方するお薬の一般的注意事項その他について記載致しました。
必ずご一読下さい。

治療のはじまりに際して

治療をはじめるにあたっては、医師との信頼関係が何より重要です。不明な点はご質問下さい。医師の方も出来うる限り情報をお伝えします。 そのうえで、原則的に本人、あるいは保護者の方が納得のいく治療法を選択し、実施して参ります。治療が開始された後でもご希望によっては変更や修正を検討致します。ただし病状によっては、ご希望の治療法が選択できないこともあります。
当院においては最大限プライバシーを尊重します。したがって他人にはもちろん、ご家族に対してであっても、ご本人の同意なしに病状やお話しになった内容をお伝えすることはありません。しかしながら未成年の方の薬物治療の開始にあたっては、身体的な影響を考慮し、ご家族の了承を頂くことがあります。
病状によっては自殺願望が出現することがあり、考えまいと思っても自然に浮かんできてしまうこともあるでしょう。そのようなときは必ず周囲の人、ご家族、医師に伝えて下さい。決して悩みを一人でかかえないこと、まして行動に移すことはしないで下さい。自殺願望は初期、または回復期の一過性であることも多く、適切な療養で消腿することが多くみられます。

お薬をのむ前に

正しいのみ方と注意すること

服用する量と時間を守って下さい。はっきりした効果が現れるまで数週間かかる場合もあります。 定期的に服用する様に言われていたのにのみ忘れてしまった場合は、気がついた時にすぐのんで下さい。しかし次の服用時間がせまっていたら1回分とばして、その後に指示通りに服用して下さい。 めまい、ふらつき、たちくらみ、眠気、注意力の低下を引き起こすことがあります。また、前夜にのんだ薬の効き目が翌日まで持ち越し、日中に眠気やふらつきを起こす場合があります。車の運転や機械の操作などは原則的におすすめできません。 決められた量であれば依存性(習慣性)はほとんどありませんが、急に薬の服用をやめると症状が悪化する恐れがあります。勝手にやめないで医師にご相談下さい。

他の薬と一緒にのんでも大丈夫?(薬物相互作用)

市販の多くの風邪薬、鎮痛解熱剤、胃腸薬、ビタミン剤、などは併用しても大丈夫ですが、その他の薬に関して、またはご不明な点があるときは医師にご相談下さい。アルコール類は、一緒に飲むと効きめが強すぎたり、予期せぬ副作用の危険性が高まりますので基本的にひかえて下さい。飲酒の状況によっては安全のため、処方を中止させていただく場合があります。

こころのクスリの副作用の種類とその対応について

あまり気にしなくて良いのですが、ひどい場合や続くようであれば医師に知らせて下さい。

—だるさ、眠気、立ちくらみ、めまい、むかつき、目がかすむ、ものがぼやける、鼻づまり、口が渇く、便秘、尿が出にくい、性欲の低下など


なかでも次の副作用は特定の薬に限られます。

—唾液が多くなる、体重増加

次のような症状が出たら驚くかもしれませんが、大きな危険はありません。医師に早くしらせて下さい。

—動作が遅くなる、手足のふるえ、寝る前や寝ている途中で目がさめたときのことを覚えていない、日焼けがひどくなる、しゃべりにくい、飲み込みにくい、足がむずむずしてじっとしていられない、など


なかでも次の副作用は特定の薬に限られます。

—目が上を向く 舌や首が突っ張る、乳首が張る、乳汁が出る、生理不順、射精や勃起の障害

めったに起きませんが、もし次のような症状が現れたら、直ちに服薬を中止して、すぐに医師の診察を受けて下さい。

—発疹、高熱、全身の筋肉のひどいこわばり、意識が薄れる、意識がなくなる、けいれん、おかしなものや音・声が聞こえたり見えたりする、目や皮膚が黄色くなる、口の中やのどの激しい痛みと発疹、舌や口が勝手に動く、胸の激しい痛み、呼吸困難、激しい動悸、脈の乱れ、激しい腹痛、嘔吐、尿が出ない、緑内障の悪化など

以上のほか、自覚症状に乏しい肝機能障害や高脂血症、腎機能障害、造血機能障害がまれにありますので、血液検査を受けて頂く場合があります。

その他

高齢者や、衰弱した人では効きめが過ぎて、ときに上にのべた副作用や現象が強まる場合があります

上記のように副作用は、あらゆるこころのクスリについての報告を網羅すると多岐にわたりますが、それぞれの出現頻度は決して高くはありません。


しかし決められた用量が守れずに、通常より多い量や決められた方法以外の不規則な服用をされる場合、想定される効果が得られないだけでなく上記の副作用が著しく増強し、予期せぬ副作用が出現する可能性が高まります。このようなときは安全のため、処方の中止をさせていただく場合があります。
また処方されたお薬を他人に渡したり、他人からもらったりすると法律的に罰せられることがありますのでやめてください。